ナレーションや字幕・吹き替え台本の翻訳など、
映画・テレビ分野の翻訳はJOHO
映画・テレビ分野の翻訳
映画・テレビ分野におけるJOHOの特徴
JOHOでは、これまで数多くのナレーションや素材のスクリプト起こしから翻訳まで映像に関わる翻訳をお手伝いしてまいりました。
翻訳業社の本分に徹しつつも、想像力を働かせて作業することを心がけております。
専門翻訳サービスの強み
翻訳分野の中では、最も生活に身近なものが映画やテレビ番組です。主に、映画の字幕や吹き替え台本用に翻訳を行っています。
また、金融分野の翻訳では、極めて高度な専門性が求められます。金融用語はもちろんのこと、用語の意味するところを汲み取るためには、経済や法律など幅広い背景知識の理解は欠かせません。
近年、映画は世界同時公開が増加してきており、納期の短縮のため、台本やオフライン映像を元に翻訳作業を行うケースも増加してきております。
また、何より重要なのは流出防止対策です。公開前は当然のこととして、公開後であっても漏洩防止の仕組みを整備管理されていることが重要です。
また、ドキュメンタリーやドラマ、バラエティなどの娯楽番組の翻訳では、翻訳以上に独自の表現力が求められることがあります。
この分野では正確に訳すことも重要ですが、それ以上に演出家や脚本家の意図を理解して意訳を提案したり、制作会社と翻訳業社の密な連絡体制が欠かせません。
こういった翻訳作業は再生機器や編集ソフトが整備されている翻訳会社でなければ請け負うことができません。
映画・テレビ分野の翻訳料金例
映画・テレビ分野の翻訳料金の目安です。言語、文字量により変わります。
詳細な料金をお知りになりたい方は、無料お見積もりフォームよりご依頼ください。
翻訳料金の事例
ドキュメンタリー書き起こし (A4 2ページ)681文字/th> | 日本語からスペイン語 | お見積金額 11,032円 |
---|---|---|
舞台のあらすじ (A4 2ページ)1,655文字 |
日本語から英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語 | お見積金額 57,480円 |
アニメ台本 (A4 14ページ)9,387文字 |
中国語から日本語 | お見積金額 103,407円 |
映画・テレビ分野の翻訳に関するQ&A
-
動画内のセリフの翻訳は翻訳できますか?
可能です。翻訳をする前に音源の書き起こしをさせていただき、それを翻訳・校正していきます。話し言葉独特の言い回しも意識し、音源に忠実な翻訳をご納品させていただきます。
-
声優の台本があるのですが、書式を崩さずに翻訳をお願いしたいです。
可能です。動画翻訳の場合、音だけでなく映像もしっかり確認させていただき、翻訳作業にあたっています。可能であれば、事前に出演者の顔と名前を確認させていただければ、より完成度の高い翻訳をお届け出来ます。
-
動画内のテロップの翻訳は出来ますか?
可能です。動画を拝見させていただき、まずは書き起こしを行います。その後に翻訳・校正を行いますが、ご納品後は動画に使用される場合も多く、元言語に近いニュアンス、言い回しを意識した翻訳をさせていただき、お客様ご使用時にご満足いただけるような翻訳をお届けいたします。
-
例えば、映画まるごと1本翻訳することは可能ですか?
可能です。映画ということもあり約2時間ほどある動画を書き起こしますが、その際にセリフだけでなく、テロップや場面の特徴、再生時間などを記載していくことで、映画の台本のように仕上げさせていただく形になります。その他ご要望などがあれば盛り込んでいくことも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。