ビジネス文書の翻訳 (会社案内・企画書・プレゼンテーション資料など)
ビジネス文書の翻訳
ビジネス文書におけるJOHOの特徴
セールスシートや、スライドを用いる口頭でのプレゼンテーション資料では、レイアウトを考慮しつつ、最適な文、フレーズ、単語を選択します。
日本語では簡潔に小さな枠内で表現できるものが、欧米の言語では長くなりがちです。
JOHOではお客様の要求に応じて、正当な略語、簡潔な文章を作成してスライド資料として満足なものに仕上げます。
翻訳者には、過去に自ら多くのプレゼンテーションを経験してきた者があり、JOHOの得意な分野の一つです。
同時に、使用した略語に対しての説明を別途お客様に提供するなど、きめの細かいサービスを提供しています。
専門翻訳サービスの強み
一般的なビジネス文章の翻訳は、主にプレゼンテーション資料やマーケットの調査資料、その他日常的にビジネスで用いられる文章を指します。
この分野の翻訳の特徴としては、まず言語間の国のビジネス作法やビジネス習慣を踏まえた翻訳であることが求められます。
ビジネス文書の翻訳料金例
ビジネス文書の翻訳料金の目安です。言語、文字量により変わります。
詳細な料金をお知りになりたい方は、無料お見積もりフォームよりご依頼ください。
翻訳料金の事例
商品案内パンフレット (A4 10ページ)1,436単語 |
英語からポルトガル語 | お見積金額 57,999円(コピーエディット込み) |
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商品案内パンフレット (A4 10ページ)1,436単語 |
日本語からイタリア語 | お見積金額 10,498円(翻訳証明書込み) |
プロジェクトスケジュール、企画資料 (A4 8ページ)4,164文字 |
日本語から英語 | お見積金額 67,457円 |
ビジネス文書の翻訳に関するQ&A
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事業の海外展開に使用する書類ですが、海外でも正式な翻訳書類として扱われますか?
JOHOが翻訳したことを証明する翻訳証明書を発行することが可能です。ただし、弊社は日本国で認可を受けている翻訳会社ですので、その証明書が提出先の国の機関で有効かどうかはあらかじめご確認いただく必要がございます。
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海外事業のターゲット地域に合わせて言語を細かく指定することはできますか?
可能です。地域によって微妙に使用される表現が異なる言語では、用途やご希望に応じた表現で翻訳させていただいております。特にご希望がない場合は、一般的とされる表現での翻訳になります。
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短いキャッチコピーの翻訳なので、日本語を直訳しても伝わりません。現地の人にも伝わる表現に翻訳することはできますか?
可能です。事前にお客様の意図やメッセージなどを詳しくお伺いさせていただき、ネイティブの翻訳者がそれぞれの言語圏で一般的に通用するわかりやすい表現の翻訳を作成させていただきます。
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プレゼンテーションで使いたい資料です。パワーポイントデータを翻訳していただいてそのまま使用したいのですが?
ご提供素材のパワーポイント内で言語を訳文に置き換えて納品させていただくことが可能でございます。ほとんどの言語では、原文と翻訳結果で文章の長さが変わってしまうため、そのまま使用するには調整が必要になります。文章の長さ調整や、デザインの維持をご希望される場合は、コピーエディットサービスも別途ご提案させていただいておりますのでご相談ください。(対応ソフト:PowerPoint、Adobe Illustrator、Adobe Photoshopなど)
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見積原稿送付前に秘密保持契約を結ぶことは可能でしょうか?
可能です。御社の秘密保持契約書の内容を拝見させていただき締結することも可能ですし、JOHOのホームページより弊社の書式をダウンロードしていただくことも可能でございます。